東広島市議会 2019-09-18 09月18日-06号
このほか、ベンチャー企業の育成支援や学会等の開催支援、移住・定住の促進を図るための移住者への就業・創業活動支援、酒蔵地区の活性化と魅力的な町並みを形成するための西条本通線の美装化などを行いました。 最後に、自立のまちづくりについてでございます。
このほか、ベンチャー企業の育成支援や学会等の開催支援、移住・定住の促進を図るための移住者への就業・創業活動支援、酒蔵地区の活性化と魅力的な町並みを形成するための西条本通線の美装化などを行いました。 最後に、自立のまちづくりについてでございます。
現在の進捗状況でございますが、地域内のメーン通りであります、西条本通線の一部区間の電線類地中化や道路両端の石畳風整備などによる美装化など、観光客や地域住民の安全な歩行空間の確保のための環境整備を行っており、令和4年度の整備完了を目指して、引き続き整備を行ってまいります。
また、市の顔となる地域拠点の整備といたしまして、美術館の建設工事に着手するとともに、西条本通線の美装化などに取り組みます。
◎都市部長(加藤博明君) ただいまの御質問は、酒蔵地区の道路のうちメイン道路となります西条本通線に関する御質問だというふうに思っております。 まず、この道路につきましては、現在、ブールバールから東に向かって約500メートル、具体的に申しますと、賀茂泉酒造から少し東に進んだところに三叉路となっている交差点がございますけれども、その区間について美装化を進める計画としております。
今後、西条本通線の一部無電柱化や美装化等のハード事業を引き続き実施いたしますとともに、景観形成のルールづくりに取り組んでまいりたいと考えております。
さらに、景観形成の取り組みといたしまして、メーン通りとなります西条本通線につきまして、歩行者に優しい、見た目にも美しい道路とすることを目的とし、美装化、道路側溝のふたかけ及び一部区間の電線類の地中化等の整備を進めるために、沿道地権者、周辺商業者並びに電線事業者などとの協議・調整を行っているところでございます。
そこで、さらなる活性化を目指し、景観形成の事業として、西条本通線の美装化が検討されると聞き及んでいますが、無電柱化もあわせて議論の対象にはならないかと思います。 無電柱化事業は、景観形成が目的ではありますが、防災や歩行者に優しい安全なまちづくりの事業でもあります。近隣では、広島市の並木通りがそれであり、東京都もオリンピックに向け、無電柱化の大規模な計画があると聞いております。
次に、区域内の幹線道路であります西条本通線の美装化につきまして、質問をさせていただきます。 この道路の美装化につきましては、11月の市民経済委員会で、計画の説明がなされたわけでありますけれども、確認ということも含めて、お伺いをさせていただきます。
また、酒蔵地区のメイン道路であります西条本通線につきましては、先月末に都市計画の廃止を決定し、今後地域の皆様と協議を行いながら、美装化や側溝整備など、酒蔵地区の景観形成にふさわしい整備を進める予定としております。
また、酒蔵通りの主要な道路であります西条本通線の自動車の通行につきましては、市街地の渋滞を避けるための通過車両も多く、平日の日中で、およそ3,500台近くの車両が通行しており、歩行者との接触事故などの発生を危惧している状況であります。
都市計画道路西条本通線におきましては、都市計画決定の見直しを予定しておりまして、見直し後には、道路の美装化を図ってまいりたいと考えております。 また、市道朝日町1号線の美装化及び街路灯の整備、また、吉土実保育所跡地に吉土実公園の整備を予定しております。
酒蔵通りとされている幹線道路は、西条本通線として随分昔に都市計画道路として幅員を12メーターに拡幅の計画があります。通りの景観を保存する観点からすると、矛盾することになると思われます。道路幅の拡幅計画を今後も維持したままで酒蔵通りを考えられているのかを質問いたします。 次に、寺家地区の質疑に入ります。
現在、駅前地区におきましては、西条本通線、西条中央巡回線、西条豊栄線との各交差点で東西への通行が可能となっております。これは、中心市街地全体から見た交通処理に関しまして、自動車の円滑な通行と自転車、歩行者の安全で快適な通行を確保する観点から、総合的に判断し、計画しているものでございます。
さらに、交通計画といたしましては、西条駅大学線を都市の根幹をなす円滑な交通が確保できますよう、主要幹線としてこれを計画をし、西条本通線や西条駅前線を本地区の市街地一体の交通集散及び住区幹線の機能もあわせた補助幹線として計画をしておるところでございます。